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雪や強風のあとに確認したい!屋根・外壁・雨どいの家の守りポイント

雪や強風のあとには、屋根や外まわりに小さなダメージが残っていることがあります。

放っておくと雨漏りや思わぬトラブルにつながることもあるため、まずは安全を確保したうえで状態を確認することが大切です。

このページでは、そんな「気づきにくい被害の見つけ方」と「早めの対処のポイント」について、詳しくご説明します。

雪や強風後の屋根チェックは必須!

関東では、冬から春先にかけての雪や突風、台風などの影響により、屋根まわりに損傷が生じることがあります。

代表的なトラブルとしては、棟板金の浮き・外れ、倒れたアンテナによる屋根材の傷、雪の重みによる雨どいの変形などが挙げられます。

外観上は問題がないように見えても、わずか数ミリのズレが雨漏りにつながることもありますので、まずは無理をせず、安全な場所から目視できる範囲で状態を確認してみてください。

屋根まわりの異常を見逃さないチェックポイント

屋根は日頃じっくり見る機会が少ないため、気づいたときには劣化が進んでしまっていることも珍しくありません。

早めの段階で異変に気づくためには、次のような初期症状をチェックしてみてください。

棟板金がわずかに浮いて見える

棟板金(むねばんきん)は、屋根の頂上部分を覆い、屋根材の継ぎ目を保護する大切なパーツです。
強風の影響を受けやすく、釘やビスが緩むと板金がわずかに浮き上がることがあります。

浮きが進むと、風で板金がめくれたり、最悪の場合は飛散して周囲に被害を与えることもあります。また、継ぎ目が開くことで雨水が入り込み、雨漏りや下地の腐食につながる恐れもあります。

屋根材が部分的に光って見える、色が違うように見える

屋根材の一部が光って見えたり、色が違って見える場合は、屋根材が浮き始めている、または固定部が緩んでいるサインです。

・スレート屋根の場合
浮いた部分が光を反射しやすく、紫外線による劣化(チョーキング)や塗膜の剥がれが進んでいる可能性があります。

・金属屋根の場合
取り付けビスの緩みや熱による膨張・歪みで、表面が光って見えることがあります。

このような状態を放置すると、隙間から風が入り込み、屋根材全体の浮きやめくれにつながるリスクが高まるため注意が必要です。

棟屋根の端がめくれているように見える

屋根の端部(ケラバや軒先)が波打っていたり、わずかにめくれ上がっている場合は、風の影響で固定力が弱まっているサインです。

端部は風が巻き込みやすいため、浮きが進むと屋根材が一気にめくれ上がる「風害」につながる可能性があります。

さらに、隙間から雨水が侵入しやすく、下地の腐食や雨漏り、屋根材の崩落などの危険性も高まります。

これらの症状は、屋根に登らなくても地上から気づけるポイントです。「なんだかいつもと違うかも?」という小さな違和感でも、点検を検討する十分なきっかけになります。

なお、屋根の上に上がるのは転落などの重大事故につながるため、絶対に避けてください。気になる点がある場合は、無理をせず、安全を最優先に専門業者へ相談することをおすすめします。

雨どいや外壁、ベランダも要チェック!

屋根と同じように、強風や積雪の影響は雨どい・外壁・ベランダにも現れることがあります。小さな変化でも早めに気づくことが、大きな被害を防ぐポイントです。

雨どい

雨どいは、屋根に降った雨水を地面へスムーズに流すための大切な設備です。

わずかな傾きやゆがみ、外れがあるだけで、水の流れが乱れ、屋根や外壁にかかったり、一箇所に水が集中して基礎コンクリートの劣化や庭の土砂流出などの被害を招くことがあります。

また、落ち葉やゴミで排水が滞ると、あふれた雨水が外壁やベランダに流れ込み、排水口の詰まりや勾配のずれがある場合は、雨水が逆流して軒先や壁の内部に入り、雨漏りにつながることもあります。

こうしたトラブルを防ぐには、定期的な清掃と点検が欠かせません。特に強風や大雨の後は、被害が出やすいため、いつも以上に念入りに状態を確認することが大切です。

外壁

外壁は、住まいを雨風から守る非常に重要な部分です。

外壁材の継ぎ目やサッシまわりのコーキングが切れていたり、塗膜がはがれていたりすると、そこから雨水が入り込み、下地材や断熱材の劣化につながることがあります。

特に、窓まわりや配管の貫通部は雨水が侵入しやすく、わずかなひびや隙間でも注意が必要です。

また、塗装のはがれや変色は防水性能の低下を示すサインです。雨水が直接外壁材に触れることで腐食やカビが発生しやすくなります。

普段は気づきにくい箇所ですが、強風や大雨のあとに変化を見つけた場合は、早めの点検で大きな被害を防ぐことができます。

ベランダ

ベランダも雨水の影響を受けやすく、排水口の詰まりや笠木まわりのわずかな隙間が雨漏りの原因になることがあります。

排水口が詰まると水が滞留し、防水層や下地材に負担がかかり、劣化が進むことがあります。

さらに、笠木まわりやベランダの端部の隙間からは、風で雨水が押し込まれることがあり、下地材の腐食や漏水につながる場合もあります。

また、水たまりや染みが長時間残っている場合は、防水層の寿命を縮める原因となるため、早めの点検と対策が大切です。

室内でも発見できる被害のサインとは?

屋外に異常が見えなくても、室内のわずかな変化が被害のサインになることがあります。次のような症状が見られる場合は、屋根や外壁の小さな隙間から雨水が入り始めている可能性があります。

・天井や壁紙に薄いシミが出ている
・壁紙が浮いたりよれたりしている
・押入れやクローゼットが湿っぽい
・サッシ周りに結露とは異なる水跡がある

特に天井の輪ジミは、雨漏りの初期によく見られる症状です。

そのまま放置すると、建物の内部が傷み、場合によっては高額な修理費が必要になることもあります。少しでも気になる変化を見つけたら、放置せずに早めに確認することが大切です。

自宅の点検は無理せず安全第一で

屋根は高所で勾配もあるため、一般の方が直接登って確認するのは大変危険です。私たち専門業者であっても、必ず安全対策を整えてから作業を行う場所ですので、無理をする必要はありません。

ご自宅でできる点検は、あくまで安全が確保できる範囲だけにとどめましょう。たとえば、次のような方法なら危険がなく確認できます。

2階の窓やバルコニーから屋根を見下ろしてチェック

雪や強風の後は、屋根の状態をまず確認しましょう。2階の窓やバルコニーから屋根を見下ろすと、普段は気づきにくい異常も発見しやすくなります。

特に、屋根の色が部分的に変わっていたり、表面が浮いていたり、めくれている箇所がある場合は、防水性の低下や屋根材の劣化が進んでいるサインです。

放置すると雨水の侵入や建物内部の腐食につながり、後に大掛かりな修繕が必要になることもあります。

少しでも「おかしい」と感じたら、無理に屋根へ近づいたり自分で点検したりせず、早めに専門業者へ相談することが大切です。

道路や離れた場所など、ご自宅より高い位置から外観を眺める

雪や強風の影響は、屋根だけでなく外壁にも現れます。

道路側や少し離れた場所から建物を眺めることで、近くからでは気づきにくい棟板金の浮きやアンテナの傾きなどの異常を見つけやすくなります。

こうした変化は強風や雨水によるトラブルにつながる可能性があるため、気になる箇所を見つけたら早めに確認することが重要です。

押入れ・小屋裏(屋根裏)など、室内側の湿気や染みを確認

雨漏りの初期症状は、屋外よりも室内側に現れることが多く、押入れや小屋裏に湿気やシミが見られる場合は要注意です。

雪解け水や強風で雨水が入り込むこともあるため、わずかな変化でも雨水の侵入サインとして捉え、定期的にチェックして早めに異常を把握することが大切です。

外壁や雨どいなど、地上から見える外周部分を確認

屋根以外の劣化も雨漏りの原因となることがあります。外壁のひび割れや変色、雨どいのゆがみなど、雪や強風の影響でダメージが出ていないか、建物の外周を一周して確認しましょう。

少しでも「おかしいかも」と感じる箇所があれば、それは早期発見につながるサインです。無理に自分で確認せず、気軽に専門業者へ相談することで、安全かつ正確に建物の状態を把握できます。

被害発見後は火災保険の補償内容をチェック

屋根や雨どい、外壁に損傷がある場合、火事以外の自然災害でも火災保険で補償されることがあります。特に「風災」「雪災」「雹災」などの補償が対象になる場合があるため、被害を発見したらまず保険内容を確認しましょう。

火災保険の申請をスムーズに進めるには、以下の資料を準備しておくと安心です。

・損傷箇所の写真
・損害が発生した日や天候のメモ
・屋根修理業者による見積書や点検報告書

これらを揃えることで、補償対象かどうかの判断がしやすくなります。また、屋根や外壁の損傷は放置すると被害が拡大する可能性があるため、早めの対応が大切です。

「無料点検」を名乗る訪問営業には要注意!

最近増えているのが、「近くで工事をしていたのでついでに点検します」「屋根が歪んでいるように見えました」といった理由で突然訪問してくる業者によるトラブルです。

中には、高額な工事を迫ったり、必要のない修理契約を勧めるケースもあるため、十分な注意が必要です。

こうした場合は、その場で契約せず、まず会社名や所在地、連絡先、点検内容や見積書などの書面をしっかり確認することが大切です。

その場で慌ててサインせず、必ず家族や信頼できる人と相談して判断しましょう。訪問業者はその場の不安や焦りを利用して契約を迫ることがあるため、冷静に検討する時間を持つことが重要です。

見積内容や点検報告書を一度持ち帰り、費用や工事の必要性、火災保険が使えるかどうかなどを確認してから、契約するかどうかを慎重に判断することで、不要な契約やトラブルを防ぐことができます。

少しでも不安を感じた場合や強引な勧誘があった場合には、ひとりで悩まず国民生活センターなどの公的相談窓口に相談するようにしましょう。

まとめ

雪や強風、台風などの自然災害のあとに見られる屋根や雨どい、外壁、さらには室内のわずかな異変は、放置すると将来的に大きな修理費用や安全リスクにつながることがあります。

屋根材のひび割れやズレ、雨どいの歪み、外壁の小さなヒビなど、少しでも気になる点があれば、無理をせず安全な範囲で状況を確認することが大切です。

株式会社佐藤では、屋根点検や外壁補修、雨どい修理まで一貫してサポートしており、地域のお住まいに合った最適な補修方法をご提案しています。

屋根や外壁の状態に不安がある方は、火災保険の活用についての相談も含め、どうぞお気軽に佐藤までご連絡ください。早めの点検・対応が、安心で快適な暮らしにつながります。

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